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不規則動詞 巻末にテスト用紙があります。
また、この不規則動詞は「過去分詞」まで含みます。
中1・中2の生徒さんで「過去分詞が不要」あるいはもっと「単語数を減らして覚えさせたい」という場合には、最終ページに不規則動詞30個に絞ったものがあります。こちらをご利用下さい。
発音が似ている不規則動詞をグループ化しています。
使い方を守って練習してください
①最初は絶対に書かないで口頭で練習して覚えて下さい。
②口頭で不規則動詞がすらすら言えるようになってから書いて練習して下さい。不思議と口頭で言えるようになってから書いて練習すると単語が大変覚えやすくなります。
具体的練習方法(最初は現在分詞<動詞のing>は覚えなくていい)
原形・過去形・過去分詞だけ覚えて下さい。
①2つから3つの動詞を声をだして、「原形・過去形・過去分詞・意味」の順番で発音します。今回は、3つの動詞をまとめてします。英語が苦手な人は、常に1回の単語練習を少なく2つにして下さい
②例、<1回目>「ヒット・ヒット・ヒット・打つ」「セット・セット・セット・置く・沈む」「レット・レット・レット・させる」<2回目>「ヒット・ヒット・ヒット・打つ」「セット・セット・セット・置く・沈む」「レット・レット・レット・させる」のようにして、2〜3回声をだして音読する。
③紙か何かで、単語を隠す。意味だけは見えるようにする。
④最初に、意味を言ってから、原形・過去形・過去分詞を言っていく。
⑤1行目の単語「cut」の原形・過去形・過去分詞があっているか、隠した紙を1行ずらして、自分が言った原形・過去形・過去分詞を確認する
⑥次の単語を同様の手順で続ける。
⑦もし、原形・過去形・過去分詞が言えなかったら、隠してあった原形・過去形・過去分詞を2回発音して、すぐに隠してテスト。言えたら次に進む。
⑧2つ目(3つ目)の単語まで実施。出来たら、次の2つ(3つ)の単語で②〜⑦の手順を繰り返していく
⑨1ページの最後の単語まで練習したら、最後に1ページの単語全て原形・過去形・過去分詞が言えるかテストする。
⑩注意:必ずテストする時は、自分が言った答えがあっているか1行ずつチェックして下さい。
⑪まずは、6ページある不規則動詞を口頭練習で最後まで練習する
⑫書いて覚えるのは、⑪が終了してからです。
⑬口頭練習は、2〜3回繰り返してください。
⑭それから、書いて覚えて下さい。
書いて覚える方法
①1単語の原形・過去形・過去分詞を声を出しながら、2回練習、3回目(2回書いた単語を隠して)テスト
②1ページの単語を練習。
③最後の単語まで進めたら、1ページの単語を全て書いてテストする
以上の手順を守れば、どんなに英語が苦手で・暗記が苦手な生徒さんでも絶対に不規則動詞が覚えられます!
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