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英検 4級 第1部 文法編 第2部 疑問詞・会話表現
¥3,500
英検 4級 第1部 文法編 第2部 疑問詞・会話表現 中1・中2の文法総復習にも最適な問題集です!
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英検 5級対策問題集 (疑問詞・会話表現・熟語・月・数字・季節<単語の覚え方>)
¥3,000
本編の英検対策講座 目次 小学生英語の対策にも有用です。 セクション1 疑問詞・曜日・月・数字 セクション2 会話文・並べかえ 予備問題 動詞・形容詞、 熟語
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フォニックス Part1,2,3
¥5,000
フォニックスというのは発音とつづりの関係です。 イギリス・アメリカの小学校に入学すると、必ずこのフォニックスを学びます。 初めに・・・「dog」を「ディ−」「オウ」「ジー」とは発音しません。これは「ドッグ」と発音します。「d」は「ドゥ」、「o」は「オ」、「g」は「グ」と発音します。これを「フォニックス(つづりと発音の関係)」と言います。「ドゥ」+「オ」は合わせて(音の足し算)、「ド」。「ド」+「グ」を合わせて(音の足し算)、小さい「ッ」を入れて、「ドッグ」となります。これがフォニックスです! 日本でも、小学生英語のどの塾でも、フォニックスは多かれ少なかれ実施をします。ところが中学生になったとたん、日本全国のどの塾でも、英会話塾でも、中学校・高校でもフォニックスを実施するところはありません! その理由は、塾では、個別指導の塾では、塾長自体が「フォニックス」を知らない・・・ましてはアルバイト講師の大学生も「フォニックス」を知らない 英語の教師が英語で全く苦労をしていないので、英単語を覚えること・発音することが初学者(特に小学生で英語を習っていない生徒)にとってどれだけ苦労するかわからないため、フォニックスの重要性がわかっていない・・・そのために、学校で授業では全く実施をしない・・ また学校の授業ではやることが多すぎて「フォニックス」を実施できない・・・良い教材がないので、フォニックスを授業に導入することが出来ない・・ということです・・・ 当塾では、中学1年生でも高校3年生でもフォニックスを実施致します。
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共通テスト英語が大幅変更・・・その傾向と対策
¥5,000
共通テスト英語が大幅変更・その傾向と対策(2時間の動画) こちらは、当塾が2021年9月12日に全国の塾向けに実施したセミナーを編集したものです 第1部 大学入学共通テスト・英語が大きく変わった 第Ⅱ部 「英語を英語のまま理解をするためには?」 第Ⅲ部 「アクティブスタディ」(日本教材出版・塾専用教材・安河内 哲也先生 監修)の紹介 動画で使用しているレジメです。必要な方はログインして印刷してください。 ただし、クリックしても接続できない場合は、URLをコピーしてネットから接続して下さい https://1drv.ms/w/s!Amu3aIUUMhBOg-0oAIKpyKWS8_GZ8w?e=2hpvgv 動画で使用している資料です。「英語を英語で理解するために」 https://1drv.ms/w/s!Amu3aIUUMhBOg-0p-fsFy-YTaEMFKQ?e=kiice2
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文法編(初級レベル) 中1から中2の1学期の内容をたった10ページで総復習ができる
¥5,000
たった10ページで中1から中2・1学期までの総復習ができる 画期的な文法まとめです! 文法は問題集を解くことで力がつくと思っていませんか?違います! 問題集を解くだけで学力がつくのは、もともと力がある生徒です! 英語が苦手な生徒が問題集を解いているだけでは力がつきません! さらに、数学と英語の勉強法の違いがわかりますか? 数学は公式を覚えようとしなくても、問題演習をしていくうちに自然と 公式を覚えていきます。英語は違います。知識系の勉強(文法・社会・理科2分野)は、まずその単元の基礎知識を覚えてから問題集を解くのが効果的勉強法なんです! しかも、その基礎知識を本当に大事なことだけに絞っています! このテキストの使い方(必ず以下のやり方を守って下さい) 学力のない生徒ほど、勉強の手順を無視して勉強をするために、成果が上がらないのです 1 左側の文法説明および英文を(?で囲ってある部分のみ)2回発音する 注意 声を出すのがとても大事です。説明部分を黙読してやるよりも、声を出す方がはるかに記憶に 残りやすいです。しかも集中力がまします。記憶に残るので、必ず出来る・達成感があります 2 左側の説明部分をみないで(あるいは何かで隠して)テストする 3 答え合わせをする 4 1日5分(あるいは1ページの半分)を毎日続ける 5 あるいは、1週間に1回、1ページずつ進める。 6 あるいは、冬休み、春休み、夏休みなど、長期休みの時にまとめて実施する なぜなら、私立中高一貫に通っている生徒さんは毎日の宿題が多いため 7 問題集を解く前にこの文法テキストを実施するのが効果的利用方法 具体例 be動詞の単元を問題集で解く前に、この文法テキストbe動詞の箇所の覚える 当塾でも、同じことを全て実施をしております!
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文法編(中級レベル) 中2から中3の内容をたった9ページで総復習ができる
¥5,500
中2から中3の内容をたった9ページで総復習ができる 画期的な文法まとめテキストです! 文法は問題集を解くことで力がつくと思っていませんか?違います! 問題集を解くだけで学力がつくのはもともと力がある生徒です! 英語が苦手な生徒が問題集を解いているだけでは力がつきません さらに、数学と英語の勉強法の違いがわかりますか? 数学は公式を覚えようとしなくても、問題演習をしていくうちに自然と公式を覚えていきます。英語は違います。知識系の勉強(文法・社会・理科2分野)はまずその単元の基礎知識を覚えてから問題集を解くのが効果的勉強法なんです! しかもその基礎知識を本当に大事なことだけに絞っています このテキストの使い方(必ず以下のやり方を守って下さい) 学力のない生徒ほど、勉強の手順を無視して勉強をするために、成果が上がらないのです 1 左側の文法説明および英文を(?で囲ってある部分のみ)2回発音する 注意 声を出すのがとても大事です。説明部分を黙読してやるよりも、声を出す方がはるかに記憶に 残りやすいです。しかも集中力がまします。記憶に残るので、必ず出来る・達成感があります 2 左側の説明部分をみないで(あるいは何かで隠して)テストする 3 答え合わせをする 4 1日5分(あるいは1ページの半分)を毎日続ける 5 あるいは、1週間に1回、1ページずつ進める。 6 あるいは、冬休み、春休み、夏休みなど、長期休みの時にまとめて実施する なぜなら、私立中高一貫に通っている生徒さんは毎日の宿題が多いため 7 問題集を解く前にこの文法テキストを実施するのが効果的利用方法 具体例 be動詞の単元を問題集で解く前に、この文法テキストbe動詞の箇所の覚える 当塾でも、同じことを全て実施をしております!
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文法編 不規則動詞( 簡略版 中1・2用 不規則動詞付 )
¥5,000
不規則動詞 巻末にテスト用紙があります。 また、この不規則動詞は「過去分詞」まで含みます。 中1・中2の生徒さんで「過去分詞が不要」あるいはもっと「単語数を減らして覚えさせたい」という場合には、最終ページに不規則動詞30個に絞ったものがあります。こちらをご利用下さい。 発音が似ている不規則動詞をグループ化しています。 使い方を守って練習してください ①最初は絶対に書かないで口頭で練習して覚えて下さい。 ②口頭で不規則動詞がすらすら言えるようになってから書いて練習して下さい。不思議と口頭で言えるようになってから書いて練習すると単語が大変覚えやすくなります。 具体的練習方法(最初は現在分詞<動詞のing>は覚えなくていい) 原形・過去形・過去分詞だけ覚えて下さい。 ①2つから3つの動詞を声をだして、「原形・過去形・過去分詞・意味」の順番で発音します。今回は、3つの動詞をまとめてします。英語が苦手な人は、常に1回の単語練習を少なく2つにして下さい ②例、<1回目>「ヒット・ヒット・ヒット・打つ」「セット・セット・セット・置く・沈む」「レット・レット・レット・させる」<2回目>「ヒット・ヒット・ヒット・打つ」「セット・セット・セット・置く・沈む」「レット・レット・レット・させる」のようにして、2〜3回声をだして音読する。 ③紙か何かで、単語を隠す。意味だけは見えるようにする。 ④最初に、意味を言ってから、原形・過去形・過去分詞を言っていく。 ⑤1行目の単語「cut」の原形・過去形・過去分詞があっているか、隠した紙を1行ずらして、自分が言った原形・過去形・過去分詞を確認する ⑥次の単語を同様の手順で続ける。 ⑦もし、原形・過去形・過去分詞が言えなかったら、隠してあった原形・過去形・過去分詞を2回発音して、すぐに隠してテスト。言えたら次に進む。 ⑧2つ目(3つ目)の単語まで実施。出来たら、次の2つ(3つ)の単語で②〜⑦の手順を繰り返していく ⑨1ページの最後の単語まで練習したら、最後に1ページの単語全て原形・過去形・過去分詞が言えるかテストする。 ⑩注意:必ずテストする時は、自分が言った答えがあっているか1行ずつチェックして下さい。 ⑪まずは、6ページある不規則動詞を口頭練習で最後まで練習する ⑫書いて覚えるのは、⑪が終了してからです。 ⑬口頭練習は、2〜3回繰り返してください。 ⑭それから、書いて覚えて下さい。 書いて覚える方法 ①1単語の原形・過去形・過去分詞を声を出しながら、2回練習、3回目(2回書いた単語を隠して)テスト ②1ページの単語を練習。 ③最後の単語まで進めたら、1ページの単語を全て書いてテストする 以上の手順を守れば、どんなに英語が苦手で・暗記が苦手な生徒さんでも絶対に不規則動詞が覚えられます!
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熟語の覚え方教えます60語(初級レベル・3級)<テスト付き>
¥5,000
熟語には、単語と違った覚え方が必要です。 またテスト形式もただ単純に熟語を丸々書かせるテストでは不十分です。 というのも、熟語は前置詞が含んでいる場合、 前置詞の所が空所になっていて、テストに狙われることが多いのです。 そこで、本テキストでは、暗記した後に、 前置詞の箇所だけテストをする形式があります。 また、熟語は暗記する時に、 意味を覚えるのが当然ですが、 テスト直前で時間がない時、 意味はわからなくても、形だけ覚えるのはありです! 熟語は、声を出してリズムよく発音をしていると不思議と記憶に残り テストでは出来た!ということもあります。 このあたりの熟語独特の覚え方をこのテキストで習得してください。
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整序(並べ替え)問題 初級レベル(中2・中3、英検3級)
¥5,000
英語の並べ替え問題の解き方を解説をしています。 今までの並べ替え問題の解説は 単に答えを述べて、単語・熟語・構文だけの解説でした。 あくまでも、生徒さんがテストの時に どうやって解いていったら、正解にたどり着けるかという観点で解説をしています。 並べ替え問題の解き方を公式化しています。 こちらは、必ず中間・期末テストの定期テストにも 役に立つ内容です。
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